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意外に知らないそうめんとひやむぎの違い

夏といえば暑さで食欲がなくなったりして、つるっと食べれる冷やし麺が恋しくなりますよね。冷やし麺というと、冷やし中華、ざるそば、冷製パスタなどいろいろな種類がありますが、やっぱり定番はそうめんやひやむぎですよね。

 

この2つの麺は見た目は同じように見えるけど、違いが何かって皆さんご存知ですか?1番の大きな違いはずばり麺の太さ。規格によりますと、そうめんは直径1.3mm未満のもの、ひやむぎは直径1.3mm以上で1.7mm未満のもの、と決められているそうです。

 

ただし、これは機械で作られた場合の基準だそうで、手延べで作られた麺の場合、麺の太さが直径1.7mm未満のものは、そうめんと名付けても、ひやむぎと名付けてもどちらでもいいとのこと!どうしてここで統一しないのか、とても不思議ですね。

 

ちなみにもともとは製法が違ったとも言われています。そうめんは、生地をよりをかけて引き延ばして天日干しにするもの(その途中工程で油を使う)、ひやむぎはうどんのように生地を細く切るもの、という違いがあります。最近では機械生産が多いので、そのあたりの違いがあまりわからなくなっているようです。このように似ているけど、ちょっと違うそうめんとひやむぎ。お好みの方を選んで、暑い夏を乗り切りましょう。

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いろいろな種類や色もある夏らしいハイビスカス

ハイビスカスはハワイのお花でもあるので、とても夏らしく南国らしい雰囲気があります。赤色やピンク、黄色など華やかな色の種類のものもあって、ハイビスカスを見ているだけで南国をイメージできるのでちょっと暑さも忘れることができそうです。


ハイビスカスには、繊細な美、新しい恋という花言葉があるのだとか。新しい恋という花言葉の由来は、大きく大輪の花びらで立派に咲いてくれるハイビスカスですが、実は一日でしおれてしまうからです。すぐにしおれてしまうけど新しい花がすぐに咲いてしまうので、新しい恋もすぐに見つかるといったことからこんな花言葉があるのだそうです。


新しい恋を見つけることができるということも、なんだか南国のお花らしいぴったりな花ことばのような感じがします。


花の色の種類ごとにも花言葉があるのですが、そのどれもが美に関係している事ばかりなので、ハイビスカスの華やかできれいな花らしいといえるのではないでしょうか。


いろいろな色の種類もありますが、やはり夏の暑い時期にさんさんと輝く太陽の下で大きな花を咲かせてくれるので、見ていると癒されますし、なんだか楽しい気分にもしてくれるお花です。一日でしおれてしまうので、見つけたらぜひ良く見てあげてください。

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棚の書類はまめに整理して

棚に書類を入れている場合、いつの間にか数が多くなってしまいはみ出してしまうという事も起こりやすくなります。仕事や生活を進めていくうえで、これでは必要なものも見つかりにくく、使いにくいということができるでしょう。この状態をなんとか整理していかなくてはなりません。


まず取り組むのは、書類を分類するという事です。項目別、案件別などに分けてファイリングし、それを棚の中でひとまとめにしておくことで、どこに何があるのかということが分かりやすくなります。書類探しの時間が大幅に減るので、効率アップにつながります。棚の取り出しやすいところによく使うものを配置するなどという事を心がけておきましょう。


そのうえで、多すぎる書類を整理していくには、古いものを処分するということが必要になります。仕事上の書類であれば、会社の規定に従いましょう。それでも迷うものについての処分の目安をあげるなら、なんとかうまいこと期間を設定して、それを過ぎたあたりが処分の目安となります。

 

過ぎたものでも迷ってしまったら一年先の日付を入れて箱などに入れておき、その間に使わなければ捨てるという形で整理していくと、適度な量に収めることができるようになるでしょう。

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公認会計士が行う監査の意味

最近、大手企業の監査法人が決まらないということが話題になっています。そもそも監査の意味とは、企業が会期末に提出した決算書類が適正であるかどうかを第三者の立場から確かめ、株主などの利害関係者に対してお墨付きを出すことです。


監査業務は公認会計士の業務となっていて、企業から資料を提供してもらうことで職務を遂行できます。そのため会計士が企業に色々と図る可能性を考える人がいますが、そのことが公になれ責任を追及されるため便宜を図る意味はないのではないでしょうか。


そもそも、企業は第三者の目がなければ変な会計を行ってしまうこともあるのではないでしょうかと考えています。そういった変な会計が行われたまま発表されると株主や株式市場で売買を行う投資家が被害を被るため、公認会計士が監査を行う意味があるのです。


公認会計士は企業の協力者ではなく、監査を行う上では敵としてみられることもあります。そんな状況であっても、独自に資料を集めて決算が正しいかを確認する大事な仕事を行っています。

 

こうして考えてみると、公認会計士というのは独特な仕事をされているのだな~と改めて感じる事ができます。職業というのは実に様々なものがあるのですね。まだまだ私は勉強が足りないと感じました。

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電力自由化はオール電化の家庭にとってメリットに

電力自由化のおかげで、節約できた人はたくさんいると思います。特に、オール電化の家はメリットが大きいんじゃないでしょうか。月々の電気料金が下がったはずです。そのための電力自由化でしょうから。ガスを使わず、何でも電気で賄っている家庭であれば、大きなメリットがあって当然でしょう。

 

オール電化だと何でも電気を使うので、他の電力会社に変えたら、月々の電気料金がかなり下がるでしょう。それだけじゃありません。どこの電力会社にするかで、どんどんたまったり、お得に買い物できたりと他にもたくさんメリットがあるでしょう。

 

電力自由化は、特にオール電化の家庭にはとても良い制度ですから、まだ電力会社を変えていない人は考えたほうが良いかもしれません。もっとお得で、月々の電気料金が下がる電力会社が見つかるはずです。

 

たくさんの会社が参入しているので、比較サイトなどを見たほうが良いかもしれません。そうすれば、ある程度、的を絞りながら電力会社を探せるようになります。また、自分がよく行くようなお店にパンフレットなどが置いてあれば見てください。そこに入れば、単に電気料金が安くなる以外にもたくさんのメリットを感じられるはずです。

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