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鈴虫の販売時期と飼育について

すっかり秋になり鈴虫の鳴く季節になりました。リーンリーーーンと鳴くその音色は綺麗で心が和みます。子供の頃は外で鳴いているのをつかまえて家で飼育したり繁殖させたものです。自然の中にも多く生息する鈴虫ですが今はホームセンターやペットショップ等でも販売しています。

 

このように鈴虫の時期というと秋のイメージですが、実は夏から鳴いています。鈴虫は卵から孵化するまでに8ヶ月、孵化してからは4ヶ月の短い命です。6月頃に孵化し、2ヶ月をかけて成長し羽化して、8月から10月初旬に繁殖するために鳴くのです。ちなみに鳴くのはオスのみです。

 

鈴虫の成虫の販売は主に7月頃から始まりますが、もっと早い時期に販売していることもあります。5~6月に売られている成虫は温度を管理するなどして成長を早めたものです。また卵のまま販売して自分で孵化させ飼育するものもあります。


卵の販売時期は主に3~5月です。

 

エサは与えれていればいいので飼育は比較的簡単だと思います。自分で繁殖させた成虫が卵を産んだ場合、次の孵化まで越冬させる必要がありますがここが一番の難関です。
乾燥しないように温度に気を付けて冬を越せれば翌年にはまた綺麗な鳴き声を聴くことができるはずです。

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売上に対する適正な原価と経費

最近、交通量の多い主要幹線道路や駅前の人口密度の高いエリアで開店する店舗が、流行っているのに開店から比較的早い段階お店を閉めることが目立つように思います。
とくにラーメン店の飲食店が開店して早期で閉店するケースが多く、入れ替わりが早いことが目立ちます。


私自身も親の代から受け継ぐ販売業を営んでおり、ここ数年の経営状態は右肩下がりで、売上の下降を止めることが出来なく、厳しい業況の中で何もできないジレンマに悩まされています。


ただ単に売り上げベースで見てみると、交通量や人口流動性の高いエリアでの出店は確実に高い売り上げが見込めますが、それなりの経費として、とくに家賃や人件費などの固定費が高く、経営者の負担が大きくなることは確かです。


私が営む販売業は不特定多数の消費者ではなく、どちらかと言えば顧客相手です。場所はさほど良くないが、すでに顧客に認知されており、売上が少ない代わりに経費や仕入れ原価に無駄が無く、何とか多少の貯蓄もできているのが現状です。


おそらく、仕入原価は大型店や売上の多いお店に有利であるはずですが、なぜか好立地で売上の高いお店の退店が早いです。売上に対する経費率が適正ではなく、仕入原価を引くと採算が合わないのでしょう。ビジネスには継続する難しさがあるのです。

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計画の立案方法としっかり実行するコツ

計画というのは、立案、つまり最初に考える際も問題ですが、それをしっかり最後まで実行するのは中々難しいものです。振り返ってみれば、学生時代の夏休みの宿題も、最初はなるべく早めに終わらせるよう計画を立てるんですが、なかなかその通りにいかず、最後で慌てることが多かった気がします。


そこで、計画の立案とその立案したものをしっかり実行する方法をちょっと調べてみました。


方法としては、まずなるべく細かな時間の単位で考えることが大事なようです。ステップを分けるという事ですね。例えば先ほどの夏休みの宿題なら、やらなければいけない量をおさらいしたら、一日当たりで進めなければいけない量を算出して、その分だけやるという方法です。これなら怠けにくいですし、一日分が終わった際に少しでも余分に進めておくことで、意外なほど早く目標達成できることもあります。


次に大事なのはメリハリをはっきりとつけることです。脳が疲れてくるとかなり効率は落ちます。疲れたな、と思うちょっと前に休憩をとるのが大事です。当日分の目標を達成したら自分にご褒美をあげる、というのも良い方法かもしれません。


最後に大事なのは予定の修正です。最初にたてた計画がその通りに行くとは限りません。予定を見直すタイミングを決めておいて修正していくのが肝心なようです。

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乳液と化粧水の役割の違い

乳液と化粧水の違いは何を肌に与えるかです。乳液は主に油分を肌に与えますが、化粧水は水分を与えています。油分は水分が蒸発しないようにフタをする役割を持つので、化粧水の後に塗るのが正しいスキンケア方法です。

 

この違いを知っておかないと、油分を先に塗って肌をコーティングし水分が浸透しにくい状態を作ってしまうので注意します。化粧水の成分のほとんどは水です。ヒアルロン酸などの保湿成分は少ししか入っていません。

 

よってこれだけで肌のコンディションを良くすることは難しいです。しかし油分を与える存在は必ずしも乳液でなくても良いと考えています。油分を与えるのは美容液でもクリームでも可能だからです。

 

私は極度の乾燥肌なので乳液だけでは油分が不足してしまいます。こってりとしたクリームの方が肌を保湿できる感じがするので好きです。美容液には有効成分が他のスキンケア商品より凝縮されているので、セラミドやプラセンタなどを浸透させたい時に重宝します。

 

夏は冬と違い湿度が高めですが、エアコンの影響で肌は乾燥するのでやはり乳液では不十分です。1年を通して化粧水と美容液、クリームの流れでスキンケアを行っていますが、肌の不調に悩まされることはありません。

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関東でおすすめ、電車で行けるぶどう狩りスポット

秋は美味しいものがいっぱいですよね、中でも秋は果物が美味しい季節です。秋の美味しい果物と言えばやはりぶどうですよね、色々な品種のぶどうがお店に並びますが、やはり採れたての美味しさを味わってみたいと思いませんか。採れたてを味わうなら、ぶどう狩りがおすすめです。

 

小さいお子さん連れでも楽しめるため、家族連れにとても人気のレジャーです。秋は景色も楽しめる季節です、のんびり電車でぶどう狩りもおすすめです。関東で人気の電車でも行けるぶどう狩りスポットを探して見ました。

 

関東にはぶどう狩りのスポットが多くありますが、電車で行けるアクセス抜群の場所にあるのが、フルーツパーク長後です。小田急江ノ島線長後駅から徒歩6~7分の場所にあるため、電車での移動も楽々です。ぶどうの品種も豊富で、もぎ取ったぶどうは量り売りになります。

 

土や環境にこだわった甘いぶどうを味わえます。関東でも都市部にある果樹園が相原ぶどう園です。相鉄線瀬谷駅南口から10分ほどの距離にあり、電車でも訪れることが出来ます。巨峰やピオーネなど大粒のぶどうを楽しめます。ちびっこぶどう狩り園があり、バッファローという背丈の低い品種が植えられており、小さいお子さんでも自分でぶどうをもぎ取ることが出来ます。美味しい果物で秋を満喫してみてはいかがですか。

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