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領収書とレシートの違いがわからない

経費として落とす時にレシートだと怒られて領収書じゃないと駄目と言われたりするのですが、その違いがわからず納得出来ないことがあります。

 

そもそも、経費として支払ったことを証明することができれば良いわけですから、領収書よりも何を買ったかどこで買ったか、誰が買ったかがわかるレシートのほうが良いような気もするのですが、領収書じゃないと駄目だといわれてしまってどのような違いがあるのか明確に説明して欲しいと思うことがあります。

 

実際、レシートが領収書そのものとなっている店も増えてきていますし、購入したものがわかるこちらに統一したほうが良いのではと思うのですが、駄目なものは駄目といわれて怒られてしまうのが不満に感じることがあります。

 

もちろん、何を買ったかどこで買ったかわからない単なる金額しか印字されていないようなものが駄目というのはわかるのですが、それを言ったら手書きのものは自分が書いてもわからないわけで、余程こちらのほうが問題があるのではと思ってしまいます。

 

結局理屈として両方の違いが明確になっているのではなく、単純に今までの慣習で手書きの領収書じゃなければ駄目だと行っているのだろうなと思うと、非効率だと感じてしまうものです。

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かわいい印鑑ケースはがま口と材料があればできる!?

印鑑ケースってなかなか好みのデザインがみつからないですよね。たまに可愛いものが見つかっても、柄が気に入れば形が気に入らなかったり開けづらかったり、使いやすそうなやつだとやけにビジネスっぽかったり、おっさんくさかったりと、うまくいかないものです。がま口タイプが可愛いかなと思ってはいるんです。

 

小物屋さんに行けば和風の可愛い印鑑ケースとかあるのかなと思いますが、行ってなかったらがっかりするだろうなと思ったり。自分の好みぴったりのものって難しいんですよね。

 

だったら作ればいいのかなと思い始めました。布とか材料を集めればなんとかなりそうですよね!?がま口も手芸屋さんに行けば売っているはず…。固い芯などを入れたりすると自分で作るのは難しそうですが、材料を簡単にして布で袋状にしてがま口で閉じる感じで作ればなんとなくいけるような気がします。

 

あとは材料に可愛い布を見つけるだけという気分になっています。自作するなら、どんな柄でも選び放題ですからね!和風にしようかキャラクターものにするか、それともシンプルでどこでも持っていけるようなものにするか悩みます。印鑑ケースって結構頻繁に見るものなので、どうせなら好みのものにしたいんですよね。

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経理の月々の仕事内容は単調ですが月末と決算が地獄

以前は会計事務所に勤めていましたので、事務所の一般事務と顧客の代わりに帳簿を付ける経理事務の仕事をやっていました。経理についての内容は、一般的な事務所や企業とほぼ同じだと思います。領収書やレシート、通帳のコピーや小切手帳、クレジットカードの明細を預かり、会計ソフトに入力して毎月の資金の流れが分かるようにしていました。

 

毎月決まった日に公共料金や家賃の支払い、仕入の買掛金の支払い、決まったお客からの売上と売掛金の入金があり、月々の経理事務の仕事は決まった内容でそんなに難しくはありません。前月の仕訳を確認しながら入力できるので、勘定科目や借方、貸方の仕組みが分かっていれば、そんなに大変な仕事内容ではないでしょう。

 

しかし、月末や締め日の現金残高や、掛け仕入や売上の入出金が合わない場合は、ミスを発見するまで大変な場合があります。残業してでも合わせなければいけないので、残高が合わない時には胃が痛くなりました。

 

決算の時にも顧客の税額に関わってくるので、ミスは許されないと気を遣って本当につらかったです。個人事業主の確定申告の時にも、まとめて1年分の経理の帳簿付けの依頼と確定申告書の作成の申込が来るので、忙しくてたまりませんでした。

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みかんは皮にも栄養がある

冬になるとコタツに入りながらみかんを食べることが楽しみになってきますが、みかんの食べ方は人によってそれぞれ違うと思います。皮をむき白い筋も取りながら実だけを食べるのなら、甘くて美味しいみかんの味を楽しめることでしょう。

 

しかし、皮にもしっかり栄養が含まれているので、そのまま捨ててしまうのはもったいないです。実はみかんは全部食べることが出来るんです。味こそは甘くなく口にすることに抵抗を感じさせてしまうものですが、皮に含まれる栄養素は実の部分よりも、美容成分や健康成分が多く含まれているそうなんです。

 

ビタミンCはもちろん、色々なことなどが期待できる可能性を持つ栄養素もあります。また血糖値を上げることを防ぐ効果も期待出来たり、体内へのコレステロールの吸収も抑制する働きがあるんです。

 

そのまま食べると苦みを感じさせる皮ですが、上手に調理や加工をすれば口に入れやすいものになります。たとえばジャムを作る時なんかは全部をそのまま使って作ったりします。また皮は煎じてお茶にして飲んだりすると口に入れやすいものになります。

 

このお茶は風邪を引いたとき、引きはじめに飲むことが効果的です。のどの調子が悪いと感じた時にも効果が期待できるので、風邪かと思ったらお茶にして飲んでみると良いですね。

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ルールは簡単。雪合戦を楽しみましょう

雪合戦のルールですが、意外に簡単です。参加人数は、プレイヤー7名と監督1名で、これがひとつのチームです。フィールドは、サイドライン40m、エンドライン10mで、玉避けシェルター3つと、フラッグひとつを配置し、センターラインから敵味方に分れます。

 

勝敗は、玉避けシェルターを利用しながら、(敵から投げられて来る雪玉をかわしながら)敵陣に入り込み、敵チームのフラッグを奪取するか、または、敵のプレイヤーに雪玉を当てて、全員を退場に追い込むかのいずれかで決します。

 

ルールとしては他に、直径7㎝の雪玉を90個予め作って用意して置き、これをバックラインより後ろのシェルター後方に置いておきます。プレイヤーのポジショニングですが、フォワード4人、バックス3人の配置で、バックスがフォワードに対して、後方にある雪玉を補給します。ここがチームワークの見せ所で、楽しい所でもあります。

 

これが大まかな雪合戦のルールですから、簡単と言えると思います。醍醐味は自分は雪玉を当てられずに、いかに相手に雪玉を当てるか、です。やってみると、ややこしい事も無く、簡単に馴染んで楽しめるようです。ですから、雪合戦を気軽に楽しむ人が増えたらいいなと考えます。

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