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引越ししたときの挨拶の手紙

引越しは結婚するとか就職したり等様々な理由で起こるもので、引越しをしても変わらず仲良く付き合って欲しいと思う人には挨拶の手紙を送りましょう。

その挨拶の手紙で絶対忘れてはいけないことは、なんといっても引越しをしたということと、新しい住所はここだよとはっきり記載することです。年賀状を引越しの挨拶の手紙にしようと思う人も居ると思いますが、年賀状というものはあなたのものが1枚だけ相手に届くというものではありません。

大抵の人は名前は確認しますが住所までは確認しても覚えていませんので、あなたが引越したのが分からないこともあると思います。また年賀状を出す前にあなたの家に用があって困っている人が居るかもしれません。

出すほうは確かに1枚で済めば楽かもしれませんが新年のご挨拶の手紙とは目的が違います。面倒くさがらないで、これからも長く付き合ってもらいたいと思う相手なのだから、転居の場合はできるだけすぐに住所を知らせることが大事なのです。

このようにして手紙を出すことで相手にあなたは自分のことを大事に思っていてくれる、礼儀正しい人だと言う好印象を与え、こういう人とは長く付き合いたいと思われるので大事なことだと思います。

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会計原則のツボを心得て企業経営者と対応していきたい

企業の会計業務に従事していると、企業を動かしていくのはやはりお金ですから、まずは会社の資金繰りがうまく行っているのか、うまく行っているとはいえないのか、その原因を追究し会社の重役たちにプレゼンする等の役目を仰せつかることがよくあります。

重役の方々は、会計の原則を大雑把に理解はしていて、貸借対照表、損益計算書といった財務諸表を見て理解することができるのですが、キャッシュフローの原則を理解しているかとなりますと、少し怪しくなってきます。

企業の運営には、実際に現金が入ってきた収入である経常収入と現金で支払った経常支出とを照らし合わせる形で経常収支尻が超過している状況に常に持っていかなければ資金繰りは苦しくなってしまうのです。

会計の原則は表面上の売上や収益が計上されているから安心だ、ということではないのです。税金対策等も決算期末が近づいてきますと対応しなければなりませんが、中小企業ですと対応が後手後手になりがちだと思います。

税制改正が毎年あるので、改正に合わせてどのような対応を取っていくのは早めに方針を決めてくれればよいのですが、そこは中小企業の悲しさもありうまく計画されていない会社も多いようです。

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ホワイトデーのお返しに彼女に選んだプレゼント

彼女とは長い付き合いですが、バレンタインデーになると毎年手作りのチョコレートをくれる自慢の彼女です。そんな彼女の気持ちに答えるようにホワイトデーのプレゼントは悩みのタネでもあります。

私も器用なら手作りの品をホワイトデーのプレゼントにしたいのですが、残念ながら手先は器用な方ではありませんので、彼女の好きな物をリサーチして購入することにしています。

去年のホワイトデーのプレゼントは可愛いぬいぐるみをあげたのですが、毎日寝る時に一緒に持って寝てくれていて、本当に大切にしてくれているので、嬉しく感じています。

私も社会人になって、収入も増えてきたので、今年のホワイトデーのプレゼントは奮発してアクセサリーの購入を検討をしているのですが、一番渡したい指輪は彼女の指のサイズを測る必要があるので、なかなか難しいです。


今回はサイズに関係なく渡せるネックレスにしようと考えています。ブランドのネックレスなら似合う事に間違いありませんので、今から喜ぶ顔を想像しただけで楽しい気持ちになります。今は店舗に行かなくてもインターネットで購入が出来るようになったので、女性に評判の良い物を選んでプレゼントしようか考えています。

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事務の仕事内容は意外と奥深い!

事務の仕事をしていますが、仕事をし始める前に思っていたコツコツと地道な仕事だというイメージとは異なっているなと感じています。

 まず、事務は自分のためにするものではなく、職場の仲間のためにするものですので、事務サービスの受け手との密なコミュニケーションが欠かせません。また、必要な書類を相手に取り寄せてもらったりする必要もありますので、相手に不快な気分にならせないための配慮なども重要になってきます。

 内容によってはプライベートに踏み込まなければならないケースもあり、ストレスを感じることも少なくありません。しかし、自分一人で完結するものではなく、相手のためにする仕事だという点は頑張れば相手にも喜んでもらえることだ、ということにもつながり、やりがいと充実感を感じながら働けるという点は魅力的だと感じています。

 内容も給与計算から連絡文書の作成、経理、慶弔の対応など様々です。日々新しい内容を覚えていかないといけませんので、大変ではありますが、社会常識を身に着けられるという点でやりがいと楽しさを感じられる仕事でもあります。

 日々、勉強して、幅広い知識や技術を身に着け、頑張っていきたいなと感じているところです。

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転職にあたって営業を志望する場合の動機について

就職・転職のためのエントリーシートや面談で、厄介なのが「志望動機」ではないでしょうか。なんだかんだ言っても、結局のところ「営業はつぶしが利くから」とか「営業なら商材や業界を問わずやっていけるから」といった志望動機を述べる人が多いのが現実です。


確かに営業を希望している人たちの本音かもしれません。でも、それでは弱い。やはり希望している会社ならではの、あなたならではの、志望動機を述べてほしいものです。面接接官も実際のところ、差別化できない一般的な志望動機にうんざりしています。

 

あなたなら、どんな志望動機を述べる人に対して「これは採用したい!」と思うでしょうか。思いきり想像力を働かせてみてください。自分の会社の何を魅力と感じたか、自分のどんな技能や経験を活かせると感じたか、会社と自分の双方がマッチすると思ったのはなぜか、

 

そういった具体的な話を、ぜひ織り込んでみてください。探そうと思えば、公表されている企業情報の中からでも、インターネット上からでも、いくらでもネタを見つけることはできるはずです。

 

語り口としてぜひお奨めしたいのが、「未来の自分」を語ることです。どんな「なりたい自分」になるために、その会社を成長プラットフォームにできると感じたのか、そんなことを盛り込んでいただければと思います。

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