母の日にはカーネーションの花束を贈る
毎年母の日になるとカーネーションを贈っているという人は多いのではないでしょうか。わたしももちろん小さな花束にしてカーネーションを贈っています。母の日になるといろいろな花束が花屋さんに飾られますが、やはり一番多いのはカーネーションを用いた花束です。
ほかにも色とりどりの花束が用意されていますが、母の日だけの特別な小さな花束はとても人気があるようですぐに売り切れてしまいます。母の日のカーネーションとちょっとしたプレゼントを母に贈るととても喜んでくれます。
プレゼントはあまり高額なものではなく、母が欲しいと言っていたものを探して購入しているのですが、花だけでも喜んでくれます。母親は成人した子供でも、子供が母の日に贈り物をして感謝をしてくれるのが嬉しいようです。
小さな花とかすみ草とちょっとしたプレゼントだけでは寂しい気がして、最近はメッセージカードもつけるようになりました。孫からもへたくそな字でメッセージを書いてもらうことが出来るので、それも嬉しいということです。
夫と子供と一緒におばあちゃんの贈り物を選んでいるときにも幸せを感じます。カーネーションはこれからも欠かさずに贈り続けようと思います。毎年、母が喜ぶ顔が浮かんでこちらも嬉しくなってしまいます。
起業してみたけれど。よくある失敗例
会社勤めが性に合わず、起業しようと思い立つことは誰にでもあるものですよね。今の時代、インターネットを活用すれば、誰でも事業を始めることは可能です。ネットショップやセミナー系など、特に資格などは必要ではなく、すぐにでもスタートすることができます。
けれど、ビジネスを始めてみたものの失敗してしまったというケースが実はたくさんあります。では、どういう人が起業に失敗しやすいのでしょうか?まず、すべての責任を自分で背負う覚悟がない人は失敗します。
起業という言葉に憧れ、「かっこいい」というだけで行動してもうまくいくことはありません。たった1度のクレームでストレスにさらされるようでは、続くことはないですから。
さらに、金銭的な余裕があるのも重要なポイントです。例えば、やる気や根性だけで何かを始めても、お金にゆとりがなければすぐに壁にぶつかってしまいます。現実問題として、資金力は起業の成功を握る大きな鍵であるのです。
これらの失敗例はほんの一例にすぎませんが、起業して成功しているというのはひと握りです。大損をしたり、取り返しのつかない後悔をしたりということのないように、事業を始める前にはよく考えてみるべきでしょう。
引越ししたときの挨拶の手紙
引越しは結婚するとか就職したり等様々な理由で起こるもので、引越しをしても変わらず仲良く付き合って欲しいと思う人には挨拶の手紙を送りましょう。
その挨拶の手紙で絶対忘れてはいけないことは、なんといっても引越しをしたということと、新しい住所はここだよとはっきり記載することです。年賀状を引越しの挨拶の手紙にしようと思う人も居ると思いますが、年賀状というものはあなたのものが1枚だけ相手に届くというものではありません。
大抵の人は名前は確認しますが住所までは確認しても覚えていませんので、あなたが引越したのが分からないこともあると思います。また年賀状を出す前にあなたの家に用があって困っている人が居るかもしれません。
出すほうは確かに1枚で済めば楽かもしれませんが新年のご挨拶の手紙とは目的が違います。面倒くさがらないで、これからも長く付き合ってもらいたいと思う相手なのだから、転居の場合はできるだけすぐに住所を知らせることが大事なのです。
このようにして手紙を出すことで相手にあなたは自分のことを大事に思っていてくれる、礼儀正しい人だと言う好印象を与え、こういう人とは長く付き合いたいと思われるので大事なことだと思います。
会計原則のツボを心得て企業経営者と対応していきたい
企業の会計業務に従事していると、企業を動かしていくのはやはりお金ですから、まずは会社の資金繰りがうまく行っているのか、うまく行っているとはいえないのか、その原因を追究し会社の重役たちにプレゼンする等の役目を仰せつかることがよくあります。
重役の方々は、会計の原則を大雑把に理解はしていて、貸借対照表、損益計算書といった財務諸表を見て理解することができるのですが、キャッシュフローの原則を理解しているかとなりますと、少し怪しくなってきます。
企業の運営には、実際に現金が入ってきた収入である経常収入と現金で支払った経常支出とを照らし合わせる形で経常収支尻が超過している状況に常に持っていかなければ資金繰りは苦しくなってしまうのです。
会計の原則は表面上の売上や収益が計上されているから安心だ、ということではないのです。税金対策等も決算期末が近づいてきますと対応しなければなりませんが、中小企業ですと対応が後手後手になりがちだと思います。
税制改正が毎年あるので、改正に合わせてどのような対応を取っていくのは早めに方針を決めてくれればよいのですが、そこは中小企業の悲しさもありうまく計画されていない会社も多いようです。
ホワイトデーのお返しに彼女に選んだプレゼント
彼女とは長い付き合いですが、バレンタインデーになると毎年手作りのチョコレートをくれる自慢の彼女です。そんな彼女の気持ちに答えるようにホワイトデーのプレゼントは悩みのタネでもあります。
私も器用なら手作りの品をホワイトデーのプレゼントにしたいのですが、残念ながら手先は器用な方ではありませんので、彼女の好きな物をリサーチして購入することにしています。
去年のホワイトデーのプレゼントは可愛いぬいぐるみをあげたのですが、毎日寝る時に一緒に持って寝てくれていて、本当に大切にしてくれているので、嬉しく感じています。
私も社会人になって、収入も増えてきたので、今年のホワイトデーのプレゼントは奮発してアクセサリーの購入を検討をしているのですが、一番渡したい指輪は彼女の指のサイズを測る必要があるので、なかなか難しいです。
今回はサイズに関係なく渡せるネックレスにしようと考えています。ブランドのネックレスなら似合う事に間違いありませんので、今から喜ぶ顔を想像しただけで楽しい気持ちになります。今は店舗に行かなくてもインターネットで購入が出来るようになったので、女性に評判の良い物を選んでプレゼントしようか考えています。